こんにちは。たかとです。
小さいころから旅行と言えば両親の帰省とディズニーだった私ですが、中学・高校と部活をしていて全く行けず・・
その結果、高校を卒業してから徐々にディズニー回数が増え、年間パスポートを持ってはいませんが、一年に5~6回ほど行くようになりました。
ここでは私なりに楽しんでいるポイントをお話しします!
目次
入園までの流れ
平日入園をしよう。
まず入園についてですが、絶対に平日にしか行きません!
皆さん想像できると思いますが、日曜日・祝日・大型連休は人が大変なことになっています。思い出が人混みになります。なので、できる限り平日に行くことが良いです。
人混みでの消耗は計り知れません。。
イベントの合間が空いている
イベントの間には数日のイベントをやっていない期間があります。(私は調整期間とよんでいます。。)
この期間は入園者が減る傾向にあります。皆さん新しいイベントに行ってイベントのパレード見たいですもんね・・
しかし、この期間は空いているため、いつもあまり見ないステージを見たり、エレクトリカルパレードをじっくり見ることもできます。ゆったりしているからこそディズニーを楽しめるのです。
車?電車?
車は帰りの体力が・・・と思う方もいると思います。なのでみんなで協力して今日のディズニーについて会話を盛り上げ帰りましょう。また行きでコーヒーなどカフェイン類を買っておくといいと思います。
私は限界付近はで遊んだ時に、帰る前にイクスピアリにみんなで寄り、モンスターをキメマシタ。笑
駐車場代は平日2500円、休日3000円です。
ランドでは立体駐車場が追加されて、屋上からの眺めが最高です。一見の価値はあります。ディズニーだけでなく、葛西臨海公園もキレイみ見え、東京ゲートブリッジも見え、低い展望台レベルです。おススメポイント!
電車の場合は荷物が多いと大変です。特に帰る時間が重なるとディズニー内より混むことがあります。京葉線以外でも混むことが予想されるので、帰宅時間の調整が大切です。
ディズニーの混雑度を予想しているサイトも数多くあるので参考にしてみてください。私は閑散期の平日に行って楽しむのが好きです。
現在は新型コロナウイルス対策としてサイトからのデジタルチケットの購入しかできません。日付・時間指定のあるチケットですね。
だいぶ入園者を増やしたためか、真夏に行きたくないのか、今なら平日チケットがとりやすいです。(イベントもなくなりましたしね)
チケットは200円ぐらいで紙チケットにできます。思い出をとっておきたい方はぜひやってみてください。(キャラクターは選べません。。)
お土産のタイミング
お土産っていります?
長年お土産問題に苦しんできましたが、最近はお土産はないです。
頼まれたものを買ってきたり、プレゼントをディズニーで選びますが、お土産として買うのはほぼなくなりました。
一年に5~6回、一回に2000円でも一万円以上かかります。正直しんどい。。。
入園自体にお金がかかるので今はなし。それが双方にとって楽だと思います。
帰り際は混む
みんな帰る前にお買い物をします。当たり前ですね。
帰る時間をずらしているなら大丈夫ですが大体は激込みで買い物もままならず、みんなとはぐれます。そして買い物の時間差でイライラする人がでます。女子の買い物は舐めたらアカン・・・
なのでもし買うのであれば、昼食後にぶらぶらしながらサイトで買って郵送が一番です。(対応してないものあり。)
買い物でいろいろ書いてますが、ディズニーでの買い物もアトラクションやパレードに並ぶ、ディズニーを楽しむ一つだと思います。新しいグッツにワクワクすること、話ながら楽しくショッピングをすることは、子ども・大人関係なしに楽しいですよね。
なので、昼のうちに買っておく、注文しておく。またはマーキングしておいて帰り際にそれだけ狙って買うなどの対策があるといいと思います。
ランドの場合はワールドバザールに食事をするところが数か所あるので、そのあとにぶらつくのがおススメです。
必殺のお泊りディズニー
体力がない人にはおススメ
お泊りディズニーのイメージは、二日間ディズニーを回る。だと思いますがそれは違います。
朝一から運転をして、遊びつくしたお兄さんはくたくたです。年甲斐もなく本気ディズニーをすると帰りに事故を起こすかもしれません・・
そこでお泊りディズニーです!
特に、ディズニーホテル(セレブレーションホテルを除く)、オフィシャルホテルはリゾートライナーで付近に行け、バスもありますので楽ちんです。
ホテルで疲れを取り、ホテルの朝食を食べ、昼にチェックアウトしてゆっくり帰る。優雅ですね!
オフィシャルホテルは世界に名だたるホテルのためサービスはしっかりしてますし、朝食も外れがありません。
少々値は張りますがおススメのプランです!
今回はここまで。まだディズニー情報を載せていきたいとおもいます。
それではまた!